MotoGP コメント

マルク・マルケス(MotoGP ポールポジション)

「フルウエットになったFP4はとても快適でした。路面コンディションは、多少、スリッピーでしたが、とても楽しく乗ることができました。Q2では、路面コンディションが変わり、ハーフウエット、ハーフドライという中途半端なコンディションとなり、自分のライディングスタイルにとって最適な条件ではありませんでしたが、そういう状況の中でできる限りの走りをして、ポールポジションを獲得することができました。予選ではスリックで行こうかと思いましたが、チーフメカニックのサンティンと話し合って、スリックを使わないことにしたのですが、いい判断だったと思います。明日はフロントローから決勝に挑みます。ドライコンディションになることが予想されますが、どんなコンディションでも表彰台獲得を目指しがんばります」

カル・クラッチロー(MotoGP 3番手)

「難しいコンディションでしたが、このコンディションの中でベストな走りができました。セッティングがパーフェクトでなく、ミスもしましたが、もっと速く走れる自信があります。今日のマルクはいい仕事をしました。それはカレル(ドゥカティ)も同じです。今日はフロントローを獲得できてうれしいです。観客も、ドライとウエットのプラクティスを楽しめたと思います。明日の決勝でも、今日のようなパフォーマンスを発揮したいです」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 5番手)

「今日は厳しい一日となりました。FP3でタイムを短縮してトップ10に入りたかったのですが、セッション中盤から雨が降り始めて、そのチャンスを逃しました。そのため、ウエットコンディションになったQ1では、Q2進出を賭けて全力を尽くし、5番手までポジションを上げることができました。ウエットコンディションのFP4では、電子制御のセットアップにちょっと戸惑いましたが、最終的にうまくまとまり、それがQ1で活かすことができました。昨日に比べてバイクの状態は格段によくなりました。引き続き、セットアップを進め、決勝では全力を尽くします」

ジャック・ミラー(MotoGP 17番手)

「ウエットコンディションでいい走りができていたのに、それを活かすことができませんでした。Q1ではタイヤの選択を間違え多くの時間を無駄にしました。FP4はハードタイヤで走ったのですが、Q1はソフトを試しました。その結果、タイヤが持たず思ったほどタイムを短縮できませんでした。コーナーの進入はよかったのですがスピニングがひどくてタイムにつながりませんでした。本当に残念です。明日の決勝は天候がよくなることを期待します」

ティト・ラバト(MotoGP 20番手)

「難しいコンディションでした。そして、ウエットコンディションでは、よいリアのグリップを見つけることができませんでした。今日はセカンドバイクに乗り換えて、そのセットアップにとても満足していましたが、ウエットコンディションに合わせる時間がありませんでした。明日も同じ条件なら、もっとよいセットアップにできると思うし、今日の経験を活かせると思います」

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