5月9日、ル・マン-ブガッティ・サーキットで2026年MotoGP第5戦フランスGPの予選とスプリントが開催され、トラックハウスMotoGPチームから参戦する小椋藍は、予選9番手を獲得。スプリントでは、7位入賞を果たした。

 青空のもとスタートしたル・マン-ブガッティ・サーキットでの予選日。前日のプラクティスで9番手を獲得した小椋は、フリー走行2回目をアプリリア勢最速となる4番手で終え、Q2から予選に挑んだ。

 セッション中盤まで5番手につけていたが、終盤のアタックでタイムが伸び悩み9番手で予選を終える事に。

 午後になると雲が出てきたのものの気温23度/路面温度37度と上昇しスプリントのスタートを迎える。

 小椋はオープニングラップで順位をひとつ落ちし10番手に後退。チームメイトのラウル・フェルナンデスが後ろにつけ、トラックハウスの2台がテール・トゥ・ノーズで走行を重ねる。

 12周目、小椋は7番手に浮上するもフェルナンデスは7コーナーでクラッシュ。そのまま小椋は順位をキープして7位でチェッカーを受け、3ポイントを獲得した。

スプリント7位入賞でポイント獲得の小椋「まずまずのペースで走れたが、スタートが悪かった」/MotoGP第5戦フランスGP
ザルコを追いかける小椋藍/MotoGP第5戦フランス

小椋藍(予選:9番手、スプリント:7位)

「スタートと最初の数コーナーを除けば、まずまずのスプリントでした。ペースは悪くなかったですが、ヨハン・ザルコを追い抜くのに時間をロスしていまいました。その後は、前のライダーに追いつくことができ、スプリント中盤と終盤はまずまずのペースで走れました。

 ただ、またスタートが悪く、1周目の3コーナー、4コーナーもあまり良くなかった。アプローチがうまくいかなかったけど、それがわかったので、明日からは改善に取り組めます」

スプリント7位入賞でポイント獲得の小椋「まずまずのペースで走れたが、スタートが悪かった」/MotoGP第5戦フランスGP
チームメイトのフェルナンデスと共に走行する小椋藍/MotoGP第5戦フランス

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