8月8日、2026年MotoGP第12戦イギリスGPの2日目セッションがシルバーストン・サーキットで行われ、MotoGPクラスの予選ではホルヘ・マルティン(アプリリア・レーシング)が今季2度目のポールポジションを獲得した。小椋藍(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)は3番手となった。
シーズン後半戦の初戦として迎えたイギリスGP。今大会もヨハン・ザルコ、フェルミン・アルデゲルは欠場となり、カル・クラッチロー(カストロール・ホンダLCR)、イケル・レクオーナ(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)が代役を務めている。また昨年の第11戦ドイツGPで左肩を負傷し、今季もこの影響を受けていたマーベリック・ビニャーレスは、回復に専念することを理由に第12戦を欠場。代役としてポル・エスパルガロ(レッドブルKTMテック3)が参戦した。さらにアウグスト・フェルナンデス(ヤマハ・ファクトリー・レーシング)が今季4度目のワイルドカード参戦を果たし、23名のライダーがエントリーリストに名を連ねている。
30分間のフリー走行2回目は気温22度、路面温度31度、晴れのドライコンディションでスタートする。今大会はフロントタイヤのみ3種類のコンパウンドが用意されているが、多くのライダーが前後ともにソフトタイヤを履いてコース入りした。
