ルカ・マリーニ(ホンダHRCカストロール)が、10月7日に発表された2027年から導入されるMotoGPの新たな週末フォーマットについて自身の見解を語った。
2027年は850ccマシンとピレリタイヤの導入に加え、グランプリの進行方法も大きく変わる。なかでも大きな変更となるのが、土曜日のスプリントと日曜日の決勝でそれぞれ別の予選を行い、ふたつのスターティンググリッドを決める方式だ。
フリー走行の構成も見直される一方、日曜朝のウォームアップは廃止される。その代わり、決勝前のピットレーンを10分間開放し、複数回のレコノサンスラップを行えるようになる予定だ。
マリーニは、新しいフォーマットがMotoGPをより分かりやすく、魅力的なものにする可能性があるとして基本的には歓迎している。ただし、ウォームアップの廃止や、決勝前のレコノサンスラップをどう運用するのかについては疑問を呈した。
