SBK第8戦米国ラウンドのレース1でデイビスが優勝。レース2でも3位入賞

メランドリは2戦連続4位フィニッシュ

 2017スーパーバイク世界選手権(SBK)第8戦の米国ラウンドが、カリフォルニア州モントレーのラグナセカ・サーキットで開催された。

 Aruba.it Racing – Ducatiチームのチャズ・デイビスは、レース1で今季4勝目をマークし、レース2でも3位表彰台を獲得した。デイビスは、これでSBK通算24勝目。ドゥカティ移籍後は、20勝目となる。チームメイトのマルコ・メランドリは、レース1、2ともに4位でフィニッシュした。

レース1

 デイビスは、前戦のミサノ・ラウンドのレース1で転倒して負傷。大事を取ってレース2を欠場、第8戦での完全復帰を目指して静養に専念していた。3番グリッドからスタートしたデイビスは、2台のカワサキとともに後続に水を明けた。11周目に首位に立つと、残り3周でラストスパートをかけ、そのまま逃げ切って優勝した。

 メランドリは、フリー走行ではトップ勢と遜色ないペースで走行を重ねたものの、レースではグリップに苦労して守勢を強いられ、4位フィニッシュ。しかし、ベストと言えない状況で確実にポイントを獲得。レース2ではメランドリがポールポジション、デイビスが9番グリッドからのスタートとなる。

 なお、米国ラウンドに登場したマシンは、ラグナセカで公式デビューした1299 Panigale R Final Editionと同じ、イタリア国旗を模したトリコローレのスペシャルカラーで彩られていた。

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