EWCにフル参戦し、現在、ポイントランキング3位につけているYARTヤマハのブロック・パークス、マービン・フリッツは、先週7月5日~6日に行われた鈴鹿8耐4メーカー合同テスト、タイヤメーカーテストの後、今回のテストのために日本にとどまり、野佐根航汰とともに初日を迎えた

 11日は、パークスと野佐根が先週のテストで見つかった問題が解決されたかを検証し、それらをチェック。結果的に野佐根がマークした2分9秒351で総合12番手で初日を終えた。パークスとフリッツも2分9秒台で周回。先週のテストから着実に進歩していることを伺わせた。

野佐根航汰(YARTヤマハ)
初日総合12番手のタイムをマークしたYARTヤマハの野佐根航汰
ニッコロ・カネパ(GMTヤマハ)
EWCポイントランキングで2位につけているGMTヤマハ

 今シーズン、第2戦ル・マン、第3戦オッシャースレーベン、第4戦スロバキアリンクで優勝し、EWCのポイントランキングで2位につけているGMTヤマハもダビド・チェカ、ニッコロ・カネパ、マイク・デ・ミオの3名がテストに参加。マイク・デ・ミオが鈴鹿サーキットを走るのは2003年に世界選手権のGP125クラスで走って以来、ニッコロ・カネパが鈴鹿を走るのは、昨年に続き2度目だ。

 しかし、これまでの経験と今シーズン3勝を挙げたエンデュランスチームの着実なアプローチで、耐久レースを戦うマシン造りを行い、2分12秒台の安定したタイムをマークして、初日を33番手で終えている。

 今年、EWC最終戦として開催される鈴鹿8耐。ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは3連覇に、そしてYARTヤマハとGMT94ヤマハはEWCのタイトル獲得に挑戦する。

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