ロードレース選手権としては、JSB1000クラスチャンピオン高橋巧、ランキング2位の津田拓也、ランキング3位の渡辺一馬に加え、JSB1000クラスのルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したランキング7位の濱原颯道、そしてJ-GP2、ST600、J-GP3の上位3名らが登壇。舞台上では笑顔を見せながら認定証を手渡す大島会長らと握手をかわしていた。

自由民主党モータースポーツ振興議員連盟会長杯を獲得したST600チャンピオンの前田
自由民主党モータースポーツ振興議員連盟会長杯を獲得したST600チャンピオンの前田

 また、モト・アワード2017では自由民主党モータースポーツ振興議員連盟会長杯の発表、表彰も行われた。これはその年にもっとも活躍しモータースポーツに貢献した選手に与えられる賞で、2017年はST600チャンピオン前田恵介が受賞。自由民主党モータースポーツ振興議員連盟の三原じゅん子参議院議員よりトロフィーと副賞が贈られた。

東京中日スポーツ賞も獲得した高橋。掲載された誌面とトロフィーとともに記念撮影
東京中日スポーツ賞も獲得した高橋。掲載された誌面とトロフィーとともに記念撮影
高橋はロードレース部門のプレス賞も獲得。ライディングスポーツの青木編集長からトロフィーと副賞が渡された
高橋はロードレース部門のプレス賞も獲得。ライディングスポーツの青木編集長からトロフィーと副賞が渡された

 表彰式後に行われた懇親会で、自身初のJSB1000チャンピオンを獲得した高橋は「時間がたてばうれしくなるかと思ったんですけど、そうでもなかったです」と2017年シーズンのチャンピオンになった実感について語る。

「チャンピオンになったことはうれしいですけど、内容が内容なので素直に喜べないです。だから、2018年シーズンは素直に喜べるようにしたいです。レースでの戦い方とか、優勝回数とか。ただ、2017年シーズンは新型CBR1000RR SP2の初年度でした。新型初年度でチャンピオンを獲れたことは、素直にうれしいです」とチャンピオンとして表彰を受けた歓喜を存分ににじませることはなかった一方で、新型CBR1000RR SP2でのタイトル獲得については喜びを表した。

チャンピオンマシンが展示され、興味深そうに写真を撮るファンもいた
チャンピオンマシンが展示され、興味深そうに写真を撮るファンもいた
高橋のチャンピオンマシン2017年型CBR1000RR SP2
高橋のチャンピオンマシン2017年型CBR1000RR SP2
会場ロビーには選手のサインとコメントが書かれたボードも
会場ロビーには選手のサインとコメントが書かれたボードも
各カテゴリーの二輪トップランカー、各賞受賞者が一堂に会した
各カテゴリーの二輪トップランカー、各賞受賞者が一堂に会した

 2017年シーズンは幕を閉じた。全日本ロードレース選手権の2018年シーズンは2018年4月7日、8日にツインリンクもてぎで始まる。

本日のレースクイーン

五十嵐みさいがらしみさ
2026年 / スーパーGT
埼玉Green Braveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで