2番手争いは一歩早めにピットに入ってマシンを乗り換えていたスコット・レディング(ドゥカティ)がリードしていたが、マシン交換後、クロッチロウとドビジオーゾが猛追。クロッチロウは最終ラップに入るコントロールライン上で並び、1コーナーで完全に前に出て2位に浮上、3番手に後退したレディングをドビジオーゾが最終ラップの12コーナー進入でパスし、クロッチロウが2位、ドビジオーゾが3位に入賞した。
 クロッチロウは2015年のアルゼンチン以来の表彰台獲得、ドビジオーゾは今シーズンの開幕戦カタール以来の表彰台獲得となった。レディングは惜しくも4位。
 5位にアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)、6位にダニ・ペドロサ(ホンダ)、7位にミラーの順で続き、ロッシは8位、バルベラは9位でゴール。10位にアルバロ・バウティスタ(アプリリア)が続いた。

 ユージン・ラバティ(ドゥカティ)が11位、マーベリック・ビニャーレス(スズキ)が12位、ブラドリー・スミス(ヤマハ)が13位、アレイシ・エスパルガロ(スズキ)が14位に入賞。ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)は序盤から苦戦を強いられ下位に低迷、15位でゴールとなった。

 16位にティト・ラバット(ホンダ)、17位にロリス・バズ(ドゥカティ)、18位にヨニー・エルナンデス(ドゥカティ)の順でチェッカーを受け、ポル・エスパルガロ(ヤマハ)は転倒リタイア、ステファン・ブラドル(アプリリア)はウォームアップで転倒負傷し、決勝レースを欠場した。

 チャンピオン争いではマルケスが170ポイントと2位のロレンソを48ポイントリード、ロレンソと3位のロッシのポイント差は11ポイントに縮まった。

本日のレースクイーン

五十嵐みさいがらしみさ
2026年 / スーパーGT
埼玉Green Braveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで