カワサキ・チームグリーンの渡辺一馬が全日本ロードレース選手権第3戦オートポリスで、JSB1000クラスとして11年ぶりの優勝をカワサキにもたらした。2位にはチームメイトの松﨑克哉。カワサキのホームコースで、ワンツーフィニッシュという最高の結果だ。タイヤ選択が明暗を分けたこのレースで、カワサキの両雄が選んだのはスリックタイヤだった。
MotoGP ニュース
カワサキ・チームグリーンの渡辺一馬が全日本ロードレース選手権第3戦オートポリスで、JSB1000クラスとして11年ぶりの優勝をカワサキにもたらした。2位にはチームメイトの松﨑克哉。カワサキのホームコースで、ワンツーフィニッシュという最高の結果だ。タイヤ選択が明暗を分けたこのレースで、カワサキの両雄が選んだのはスリックタイヤだった。