来季から最終戦となる鈴鹿8耐に対する思いを語ったフランソワ・リベイロ代表
来季から最終戦となる鈴鹿8耐に対する思いを語ったフランソワ・リベイロ代表

「1年間のシリーズを通してヨーロッパのチームと日本のチームがともに戦うチャンピオンシップを作っていきたい。このような話を日本のチームに話し、TSRやトリックスターが9月の開幕戦から参戦することを決めた。来年の鈴鹿8耐で戦うチームはチャンピオンを賭けて戦う。日本のマニュファクチャラーとライダーが、自分たちのホームでチャンピオンを獲得できたらどれだけ素晴らしいかと思う。私はそれを期待している」

「チームの他にも各日本のマニュファクチャラーにも説明し、大変興味を示してくれた。そして我々も全戦参戦してくれる日本のチームをできるかぎりサポートしたい。そのためにもぜひフル参戦してもらいたいと考えている」

 そして、鈴鹿8耐をきっかけにアジアから参戦するチームを増やしていく考えもあるようだ。

「鈴鹿8耐はアジアのレースでありながら、アジアから参戦するチームが少ない。だから、アジアからのエントリーも増やしたいと考えている。そのために近い将来、冬の1月か2月にアジアのどこかで耐久レースを増やすかもしれない」

 これからの鈴鹿8耐についてリベイロ代表は、「2017年は私たちとモビリティランドとの新しい旅の始まりだ。いろいろなことがすぐにできあがるわけではないが、私がプロモーターを務める10年間をかけて少しずつステップを踏んで進めていきたい」とコメント。

 来年は40回目の開催を迎える鈴鹿8耐。最終戦となる鈴鹿で日本チームのチャンピオン獲得はあるのか。来年の開催が今から楽しみだ。

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで