こちらは634号車ムサシRTハルクプロの燃料タンク。
同じホンダ勢でもこちら33号車レッドブル・ホンダは微妙に違います。
こちらは11号車カワサキ。各メーカー燃料を吸い出す部分が違うのが面白いです。燃料タンクの重さは単体で5キロ前後が通常のようです。
それではここらはちょっとだけファンネルとエアクリーナーを見ていきます。こちらは22号車ホンダ・アジア・ドリームレーシング。
久しぶりに見るファンネル(2013スーパーGT最終戦以来)に興奮を隠しきれません。
こちらは11号車カワサキのファンネル。ホンダ勢とはファンネル形状の配置が微妙に違うのが面白いです。
こちらは111号車ホンダ・エンデュランス・レーシングのファンネルとエアクリーナー。立体でスポンジ状なのが特徴的です。