これで単独トップに立ったルティはトップをキープしたままチェッカーを受け、今シーズン2勝目をマーク。2週間前のチェコGPで転倒し、レースの欠場を余儀なくされたルティにとって、うれしい復帰レースとなった。

 2番手争いは最終ラップまでフランコ・モルビデリ(カレックス)と中上 貴晶(カレックス)が接戦を展開。最終ラップのバックストレートエンドで中上のスリップから抜け出したモルビデリがそのまま2位でゴール、中上は最後まで勝負をあきらめなかったものの、モルビデリの前に出ることはできず、3位でチェッカーとなった。

 僅差の4位にハーフィス・シャハリン(カレックス)、5位にフォルガーが続き、ザルコが6位でチェッカーを受けたが、レースタイムに30秒プラスのペナルティを受け、ロレンツォ・バルダッサーリ(カレックス)が6位となった。

 鎖骨骨折のケガを抱えたままレースに参戦したアレックス・リンス(カレックス)は7位でフィニッシュ。8位にシモーネ・コルシ(スピードアップ)、9位にマッティア・パシーニ(カレックス)、10位にアクセル・ポンス(カレックス)の順で続いた。

 ロウズは転倒後、再スタートして21位でゴール。ザルコはペナルティにより22位となり、ノーポイントに終わった。ザルコはランキングトップはキープしているが、ランキング2位のリンスとのポイント差は10ポイントに縮まった。

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