7度のMotoGPチャンピオン、バレンティーノ・ロッシが、ヤマハと新たに2年間の契約延長を結んだことを発表した。

 2013年にドゥカティからヤマハに復帰したロッシは、39歳になる2018年までヤマハのファクトリーマシンでMotoGPを戦うことになり、2年連続2位で迎えた今シーズンは7年ぶりのチャンピオンを目指すことになった。

「ヤマハと契約を延長し、今後2年間もMotoGPでともに仕事を続けることを発表できてとても満足している。競争力がある限り少しでも長くモータースポーツに参戦することが僕の目標だし、同時に楽しみでもある」

「僕が2013年にヤマハに戻ってからは、自分のホームにいるような感覚だし、それは結果にも表れている。次の2年間もYZR-M1で最高の結果を手にしたい」

 ヤマハのファクトリーチームでマネージングディレクターを務めるリン・ジャービスは、ロッシとの契約延長を次のように歓迎している。

「この強力な契約は、お互いにとって、新しいシーズンをスタートさせる最良の方法だ。彼にとって、2013年にヤマハへ戻ってきたことは『人生の決断』だった。今回の合意は、バレンティーノがヤマハでモーターサイクルレーシングのキャリアを終える決意だろう」

「しかしながら、ヤマハのファンは、通算10度目のタイトル獲得に挑戦する『ザ・ドクター』のエキサイティングなパフォーマンスをあと3年楽しむことができるだろう」

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