ホームGPを迎えたオーストラリア出身のジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、すばらしい走りをみせました。FP3では、不安定な天候の中でも積極的な走りで総合2番手。ダイレクトに「Q2」進出を果たすと、セッション終盤には3番手まで浮上して地元ファンを喜ばせました。最終的に5番グリッドとなりましたが、自己ベストグリッドから今季2度目の表彰台を目指します。

 負傷欠場しているダニ・ペドロサの代役として出場のニッキー・ヘイデン(Repsol Honda Team)は、FP3で総合8番手につけると、FP4ではトップタイムをマーク。そして、インターミディエイトからスリックタイヤへとチェンジすることになる予選では7番グリッドを獲得しました。Estrella Galicia 0,0 Marc VDSからミラーの代役として出場した第14戦アラゴンGP以来、今季2度目の代役出場となりましたが、8年ぶりとなるRepsol Honda Teamからの出場に気合満点。決勝の走りに注目が集まります。

 ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、午前中のフリー走行で転倒を喫し、リズムを崩して21番グリッド。決勝では追い上げのレースに挑みます。

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