3連戦の締めくくりとなるMotoGP第9戦カタルニアGPは、予選11番手から決勝に挑んだ中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)が7位でチェッカーを受けた。
決勝日の気温17度、7月にシーズンが再開してから最も気温が低いレースとなった。フリー走行、予選を終えた時点で中上は、フロントにミディアムタイヤ、リヤにソフトタイヤを選択する予定だったが、フロントにソフトを装着して朝のウォームアップを走行に臨んだところ、1分40秒台のラップタイムをマークして2番手に。
3連戦の締めくくりとなるMotoGP第9戦カタルニアGPは、予選11番手から決勝に挑んだ中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)が7位でチェッカーを受けた。
決勝日の気温17度、7月にシーズンが再開してから最も気温が低いレースとなった。フリー走行、予選を終えた時点で中上は、フロントにミディアムタイヤ、リヤにソフトタイヤを選択する予定だったが、フロントにソフトを装着して朝のウォームアップを走行に臨んだところ、1分40秒台のラップタイムをマークして2番手に。