フリー走行2回目は予定通り現地時間14時10分(日本時間21時10分)からスタート。気温16度、路面温度は23度で、午前中よりも10度ほど上昇した。フリー走行1回目同様、このセッションでもヤマハ勢の3人のライダーが序盤からトップ3を席巻。モルビデリがトップに立ち、2番手にクアルタラロ、3番手にビニャーレスがつけた。

 セッション中盤にはミルがトップ、中上が2番手に浮上。しかし残り時間10分でクアルタラロ、さらにビニャーレスが1分47秒771のトップタイムをマークする。

 ただひとり1分47秒台のタイムを記録したビニャーレスはそのままトップでフリー走行2回目を終えた。クアルタラロは最後にタイムを更新して2番手。3番手にはモルビデリがつけて、フリー走行1回目に続き、ヤマハ勢の3ライダーがトップ3を占めた。

 ミルは4番手。5番手にはカル・クラッチロー(LCRホンダ・カストロール)がつけている。さらにアレイシ・エスパルガロ(アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ)が6番手。中上はトップから1秒053差の9番手だった。

 なお、明日土曜日のフリー走行3回目は全クラス、30分後ろ倒しで始まることが発表された。低い路面温度を考慮したものと思われる。MotoGPクラスのフリー走行3回目は現地時間10時25分(日本時間17時25分)からスタートする。

さらにその後、土曜日と日曜日の全クラス全セッションのスケジュールが変更された。土曜日に行われるMotoGPクラスのフリー走行3回目は当初の予定よりも1時間後ろ倒しとなり、現地時間10時55分(日本時間17時55分)スタート。フリー走行4回目は現地時間14時10分(日本時間21時10分)、予選Q1は現地時間14時50分(日本時間21時50分)、予選Q2は現地時間15時15分(日本時間22時15分)から始まる。また、日曜日の決勝レースは、MotoGPクラスは現地時間15時(日本時間22時)スタートに変更となった。

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