テルエルGPのMoto3クラス決勝では、佐々木 歩夢(KTM)が2位、鳥羽 海渡(KTM)が3位に入賞。佐々木はグランプリ初表彰台、鳥羽は2019年開幕戦カタールGPでの優勝以来となる表彰台登壇となった。

 佐々木、鳥羽共に2000年生まれで、今年20歳となるATC(アジア・タレントカップ)出身のライダーだ。ATCはMotoGPを運営するドルナ・スポーツが2014年に創設したライダー育成シリーズで、アジアから未来のMotoGPライダーを発掘することを目標としてスタート。ホンダNSF250Rとダンロップタイヤのワンメイクで争われ、マシン差がなく、ライダーの技術向上を第一の目的としており、アルベルト・プーチがシリーズダイレクターを務めていた。

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