MotoGP第11戦アラゴンGPのプレスカンファレンスで開かれたエンジニアたちのテックトーク。ヤマハ、ドゥカティ、KTMの3チームが前半戦をどのように評価していたか改めて振り返ってみよう。
■鷲見崇宏:ヤマハM1プロジェクトリーダー
「正直に言って心底満足しているわけではないが、全般的なパフォーマンスについては喜んでいる。2019年の我々はフリー走行と予選では速かったが、決勝では強さを出せず、その点を2020年に改善したいと思っていた」
MotoGP第11戦アラゴンGPのプレスカンファレンスで開かれたエンジニアたちのテックトーク。ヤマハ、ドゥカティ、KTMの3チームが前半戦をどのように評価していたか改めて振り返ってみよう。
■鷲見崇宏:ヤマハM1プロジェクトリーダー
「正直に言って心底満足しているわけではないが、全般的なパフォーマンスについては喜んでいる。2019年の我々はフリー走行と予選では速かったが、決勝では強さを出せず、その点を2020年に改善したいと思っていた」