2021年MotoGP第9戦オランダGP フランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)
2021年MotoGP第9戦オランダGP フランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)

「今週末、こういう苦戦を強いられるとは思っていなかった。僕たちのバイクは、高速コーナーでマネジメントが難しい。かなり振られてしまい、進入が難しいんだ。でも、昨日、そして今朝のセッションを終えてバイクにまた違ったことを試してみた」

「そして、今朝からライディングスタイルの改善もした。次第によくなっていっている。フリー走行4回目では、ペースは悪くなかった。ヤマハよりは0.5、0.6秒ほど遅いけれどね。明日に向けて、もう少しよくしないといけない」

「毎戦、何かしら失っているものがある。ザクセンリンク(第8戦ドイツGP)では、表彰台または優勝争いができるペースがあった。でも10番手からスタートして、最初の6周くらいはリヤタイヤがうまく機能しなかった。たまにあることだ。どうしてなのかはわからない。MotoGPでは、どのライダーもあることではないかと思う」

「6周目以降はペースがよくなってきた。レース終盤では、マルク(・マルケス)やミゲール(・オリベイラ)のような速さがあった。ポルティマオ(第3戦ポルトガルGP)やムジェロ(第6戦イタリアGP)のように速く走れるところもある。ムジェロではミスをしてしまったし、ポルティマオでは(予選で)イエローフラッグで(タイムを取り消されて)優勝の可能性がなくなってしまったけれど」

「今回はまた違っていて、僕のペースはいいのだけど、ヤマハほどではない。明日は難しいレースになると思う。レース序盤にはヤマハを止めようとしてみるけれど、ずっと彼らと一緒に走るのは難しいだろう。頑張ってみようとは思っているけれどね」

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