第6戦イタリアGPは高速コースのムジェロが舞台。初日のフリー走行1回目はウエットとなったが、ドライの2回目ではアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)がトップタイムを記録。イアンノーネはフリー走行3回目、4回目でもトップタイムをマークする。
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MotoGP:決勝は0.019秒差という劇的な結末に/2016年振り返り 第6戦イタリアGP

第6戦イタリアGPは高速コースのムジェロが舞台。初日のフリー走行1回目はウエットとなったが、ドライの2回目ではアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)がトップタイムを記録。イアンノーネはフリー走行3回目、4回目でもトップタイムをマークする。