四輪部門・市販車クラスにエントリーしているトヨタ・オートボデー勢は6日続けてのワン・ツー・フィニッシュを達成。クラス最速となったロナルド・バソ(トヨタ・ランドクルーザー200)に続き、三浦昂(トヨタ・ランドクルーザー200)がチームメイトから14分14秒差の同2番手につけた。総合では三浦が40番手、バソは46番手につけている。
 
 トラック部門・排気量10リットル未満クラスで13連覇を狙う日野チームスガワラの菅原照仁(日野600ハイブリッド)は、今大会最上位タイとなる12番手でステージを走破し、部門総合順位をさらにひとつ上げて19番手としている。

 二輪部門では元MotoGPライダーでこの2022年大会からダカールラリーに挑んでいるダニロ・ペトルッチ(テック3KTMファクトリー・レーシング/KTM450ラリー・ファクトリー・レプリカ)が初のステージウインを記録した。

 モンスターエナジー・ヤマハ・ラリーチームのロス・ブランチ(ヤハマWR450Fラリー)を2秒差、モンスターエナジー・ホンダのホセ・イグナシオ・コルネホ(ホンダCRF 450ラリー)を5秒差という僅差で振り切った彼は、競技区間346km/総走行距離560kmで争われたこのステージを2番手で終えていたが、トップタイムでフィニッシュしたトビー・プライス(レッドブル・KTMファクトリー・レーシング/KTM450ラリー・ファクトリー・レプリカ)が、リエゾンでのスピード違反により6分のタイムペナルティを受けて5番手降格となったことでキャリア初のレコードをマークしている。

 二輪部門の総合首位は、ステージ2からトップに立っているサム・サンダーランド(ガスガス・ファクトリー・レーシング/KTM450ラリー・ファクトリー・レプリカ)が堅守。レッドブル・KTMファクトリー・レーシングのマティアス・ウォークナー(KTM450ラリー・ファクトリー・レプリカ)が2分29秒差でこれを追いかけている状況だ。

 1月7日(金)の競技6日目はふたたび首都リヤドを中心にしたループステージが設定され、スペシャルステージの距離は二輪部門が404km、四輪部門は348kmとなっている。

6分のタイムペナルティでステージ首位から同5番手に後退したトビー・プライス(KTM450ラリー・ファクトリー・レプリカ) ダカールラリー2022
6分のタイムペナルティを受け、ステージ首位から同5番手に後退したトビー・プライス(KTM450ラリー・ファクトリー・レプリカ) ダカールラリー2022
ホセ・イグナシオ・コルネホ(ホンダCRF 450ラリー) ダカールラリー2022
ホセ・イグナシオ・コルネホ(ホンダCRF 450ラリー) ダカールラリー2022
ロス・ブランチ(ヤハマWR450Fラリー) ダカールラリー2022
ロス・ブランチ(ヤハマWR450Fラリー) ダカールラリー2022

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