1月5日、ダカールラリー2022は競技4日目に“ステージ4”が行われ、オーバードライブ・トヨタのヤジード・アル・ラジ(ハイラックス・オーバードライブ)がステージ暫定首位となったが、その後、同選手に2分のタイムペナルティが科されたため、暫定2番手でフィニッシュしたナッサー・アル-アティヤ(TOYOTA GAZOO Racing/GRダカールハイラックスT1+)が繰り上がりでステージ優勝を飾った。

“世界一過酷なレース”と呼ばれるイベントの競技4日目のステージは、サウジアラビア北部のアル・カイシュマから首都リヤドへと進むルートがとられた。スペシャルステージ(競技区間)の465kmと、リエゾン(移動区間)を含む1日の総走行距離707kmはともに今大会最長となる。

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