2014年に全日本ロードレース選手権J-GP3から参戦を開始し、以降はST600、ST1000で活躍し、さらに鈴鹿8耐にも参戦した経験を持つ南本宗一郎。2023年はアジアロードレース選手権(ARRC)へと舞台を移しているが、そんな南本にMoto2クラスへの代役参戦の誘いが舞い込んで、世界選手権デビューを果たした。

 南本は、3月24~26日にタイで開幕戦を迎えたアジアロードのSS600に参戦していた。初戦となったレース1を6位で終え、レース2を控えた26日朝にMoto2への代役参戦の依頼がヤマハから届いた。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円