導入時点のパワートレインは、ガソリン仕様が最高出力115kW(156PS)/5000rpm、最大トルク230Nm/1500〜4600rpmを発揮する1.5リッター直列3気筒直噴ターボの”クーパーC”と、同じくモジュール思想による2リッター直列4気筒の“クーパーS”が最高出力150kW(204PS)/5000rpm、最大トルク300Nm/1450〜4500rpmを生み出し、ともにダイナミックな走りを実現する7速ダブル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせる。

 そして注目のBEV仕様もともに前輪駆動の2機種が用意され、最高出力135kW、最大トルク290Nmの“クーパーE”はボディ床下に収納されているリチウムイオン電池のバッテリー容量が126.0Ah/40.7kWhとなり、一充電での走行可能距離は305kmに(欧州参考値)。

 同じく最高出力160kW、最大トルク330Nmを誇る“クーパーSE”はバッテリー容量136.0Ah/54.2kWhで一充電走行可能距離は402kmとし、0〜100km/hをわずか6.7秒で駆け抜ける。

 さらにBMWが誇る高性能カメラ&レーダーとプロセッサーによる高い解析能力により、精度と正確性が向上した最先端の先進安全機能ドライビング・アシストもクーパーS/SEで標準とされ、同じく標準のパーキング・アシスタントでは多彩な機能を網羅。

 鮮明な画像により車両の周りの状況が確認できるサラウンド・ビュー機能や、並列および縦列駐車を容易にするパーキング・アシスト機能、ペダル踏み間違い急発進抑制機能に加え、車両が時速35km以下で直前に前進したルートを最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となるリバース・アシスト機能が採用されている。

 そのほか、車両全方向に対応したドライブ・レコーダーや、AI音声認識技術を活用したインテリジェント・パーソナル・アシスタントなども搭載され、価格は396万〜531万円(税込)となっている。

約10年ぶりのフルモデルチェンジ、4代目『MINI』の3ドアが上陸。内燃機関モデルに加え初のEVも
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ガソリン仕様はBEVとの差別化を図り、細部で伝統のデザイン・コンセプトを踏襲する

MINIカスタマー・インタラクション・センター:0120-3298-14
MINIインターネット・ウェブサイト:http://www.mini.jp

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