コンパクトな前輪駆動アーキテクチャーをベースとしたメルセデス・ベンツの都市型SUV『GLA』のラインアップで、最高峰に君臨するハイパフォーマンスモデル『メルセデスAMG GLA 45 S 4MATIC+』がエクステリアを刷新。同時に基準グレードの“GLA 180”は新型エンジンを搭載し、BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)と48V電気システムを採用。3月28日より発売開始となっている。

 メルセデスAMGのラインアップでも飛び抜けた“ハイチューン”ユニットとして知られる、2.0リッター直列4気筒直噴ターボユニットの『M139』を搭載しているGLA 45 S 4MATIC+は、ツインスクロールターボチャージャーや可変バルブリフトシステムのCAMTRONIC(カムトロニック)などを採用し、最高出力421PS(310kW)、最大トルク500Nmを発生する。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円