また、パーソナルモードではお気に入りの画像をディスプレイの背景に設定することができ、ビビッドモードを設定すると流れている音楽のカバーアートの色に合わせたライトエフェクトが25色の中から自動で選定され、ダッシュボード上に投影される。

 グレード構成はパワートレインに合わせた2種類となり、エントリーのミニ・エースマン“E”は最高出力135kW(184PS)、最大トルク290Nmを発揮する電気モーターでフロントを駆動し、停止状態から100km/hまで7.9秒、搭載するリチウムイオン電池のバッテリー容量は126.0Ah/42.5kWhを確保し、一充電での走行可能距離は310kmとする。

 一方、上級モデルのミニ・エースマン“SE”では、前輪駆動は同じながら最高出力160kW(218PS)、最大トルク330Nmを発揮するモーターを搭載し、0〜100km/h加速は7.1秒で到達。バッテリー容量も54.2kWhを確保し、一充電での走行可能距離は406kmとされている。

 ともにコンフォートなドライビングを可能とするコアモード、スポーティなゴーカートモード、高効率なグリーンモードの各種ドライブモードや、鮮明な画像により車両の周りの状況が確認できるサラウンドビュー機能、並列および縦列駐車を容易にするパーキングアシスト機能、ペダル踏み間違い急発進抑制機能に加え、車両が時速約35km以下で直前に前進したルートを最大50メートルまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となるリバースアシスト機能なども採用され、価格は491万〜556万円(いずれも税込)となっている。

新型『ミニ・エースマン』上陸。新世代ファミリー第3弾はEV専用で2種類のパワートレインを用意
グレード構成はパワートレインに合わせた2種類となり、一充電での走行可能距離は310〜406kmとされている
新型『ミニ・エースマン』上陸。新世代ファミリー第3弾はEV専用で2種類のパワートレインを用意
運転に必要な全ての情報は前方のヘッドアップ・ディスプレイや直径240mmの高品質ガラスを採用した円形有機ELセンター・ディスプレイに映し出される

ミニ・エースマン公式サイト:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/all-electric-mini-aceman.html

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