その性能を表現するべくエクステリアも差別化が図られ、大開口タイプのフロントバンパーやリップスポイラー、イエロー塗装を施したブレーキキャリパーを備え、295/45ZR20のオールシーズンタイヤと合わせて、高性能モデルとしての存在感を主張。

 インテリアは標準のスエード・ナッパレザー(ブラックまたはブラック/セピア)の他、64万8000円のオプションとなるラグーナレザーシートも用意。

 さらに第4世代『Uconnect システム』(Apple CarPlay、Android Auto対応)によりインフォテインメント機能も充実させている。

 ボディカラーには、ダイヤモンドブラッククリスタルP/C、グラナイトクリスタルメタリックC/Cなど、人気色を含めた全9色を設定し、価格は1230万円となっている。

ラグーナレザー仕様にも、写真のダークルビーレッドとブラックの2色を設定
第4世代「Uconnect システム」(Apple CarPlay、Android Auto対応)によりインフォテインメント機能も充実

オフィシャルサイト:https://www.jeep-japan.com/special_models/trackhawk.html

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円