電話やエンターテインメント機能を操作できる12.3インチの高解像度インタラクティブ・ドライバー・ディスプレイも、2018年モデルより標準装備となるほか、走行速度やナビゲーション情報をフロントガラスに映し出すヘッドアップディスプレイ(HUD)と、快適な車内空間を提供するナノイーエアコン(イオン空気清浄機能付エアコン)をオプション装備に追加している。

 また、リヤシートを折りたたむとラゲッジルームは最大2406リッター(通常時は258リッター)と大容量で、シート周辺にもタブレット端末やボトルを複数収納できるスペースを設けるなど、室内のユーティリティ性能の向上も目を見張るものがあり、日常からアウトドアなどのアクティビティまで、幅広いシーンで活躍するモデルとなっている。

 ウェアラブル技術を活用したウォータープルーフ仕様・耐衝撃のリストバンド型アクティビティキーや、2列目、3列目のフルサイズ7シートの設定をリモートで変更できるインテリジェント・シート・フォールド機能も引き続き用意され、価格は819万7000~941万7000円となっている。

兄貴分の『レンジローバー』をしのぐ悪路走波性能を持つ『ディスカバリー』にも、テレイン・レスポンス2を採用する

Land Roverウェブサイト:http://www.landrover.co.jp
ランドローバーコール(フリーダイヤル):0120-18-5568

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