また、ラグジュアリーモデルとして重要度の高いインテリアは、美しいカーブを描くダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感のあるデザインコンセプトを継承しながら、大型のコックピットディスプレイやタッチコントロールボタン付のマルチファンクションステアリング、カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーションを搭載したアンビエントライト(64色)などの豪奢な装備がおごられている。

 また、5つのプログラムから選択することで、音楽や空調、アンビエントライトやリラクゼーション機能を統合的にコントロールすることが可能な“エナジャイジングコンフォート”の新機能も装備された。

 そしてSクラスセダンにも機能が追加されたインテリジェントドライブの面では、レーダーセンサーやステレオマルチパーパスカメラ、超音波センサーにより自車の周囲をつねに監視する複合的なセンサーシステムにより、再発進機能のついたACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)に、車線が不明瞭な場合や検知できない場合でも周囲の車両やガードレール等を検知するステアリングアシストや、ウインカー操作で車線変更を行う機能を備える。

 さらに緊急時のステアリング操作をアシストする『緊急回避補助システム』、衝突時の衝撃音から乗員の耳を保護する『PRE-SAFEサウンド』などの新機能を採用したほか、歩行者に加え交差点での車両飛び出しにも自動緊急ブレーキが作動する『アクティブブレーキアシスト(歩行者飛出し検知機能付)』も備わり、全方位の安全性を高い次元で実現した。

 その他、コーナリング時にバイクのライダーのように車体を内側に傾ける(最大2.65°)ことで、乗員に働く横加速度を軽減し、より安定した爽快なコーナリングを実現するダイナミックカーブ機能を含む“マジックボディコントロール”も引き続き用意されている。

 クーペは3リッターV6直噴に4MATICを組み合わせたS450 4MATICから、AMGの4リッターV8を積むS63 4MATIC+、6リッターV12ツインターボのS65までそろい、価格は1508万~3310万円。カブリオレはS560とAMGの2モデル展開で2175万~3470万円となっている。

24時間コンシェルジュサービスなどのテレマティクス、Mercedes me connectは前者に標準装備

メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp

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