クルマ フォト

【写真6】トリプルエキゾーストシステムは気持ちの良いエンジンサウンドを奏でてくれる

投稿日: 2018.08.01 21:51

トリプルエキゾーストシステムは気持ちの良いエンジンサウンドを奏でてくれる

同じ記事の他の画像

  • 車体が低くいが、乗り降りはスムーズにできる
  • FK8型ホンダ・シビック・タイプR
  • FK8型ホンダ・シビック・タイプR（フロント）
  • FK8型ホンダ・シビック・タイプR（リヤ）
  • 大型のリヤスポイラーは強力なダウンフォースを発生させるという
  • トリプルエキゾーストシステムは気持ちの良いエンジンサウンドを奏でてくれる
  • FK8型ホンダ・シビック・タイプR
  • FK8型ホンダ・シビック・タイプR（サイド）
  • ホンダ新型シビック・タイプRは一般公道でも走りの楽しさを味わえるか？
  • トランクの開閉は手動
  • シビック・ハッチバックをベースとしているため積載スペースも広く、買い物も楽にこなせる
  • 大径化・低扁平化した20インチタイヤが装備。ホイールは軽量・高剛性のアルミホイールが採用されている
  • シートに座り込むと視点は低く、ドライビングポジションはスポーツカー然としていることに気づかされる
  • 2リッターVTECターボエンジンの強力なパワーが滑らかな加速をもたらしてくれる
  • リヤのエアロパーツ
  • シートはほどよく体を支えてくれるため長距離ドライブでも疲れにくいと感じる
  • FK8型ホンダ・シビック・タイプRのセンターコンソール
  • FK8型ホンダ・シビック・タイプRのハンドル回り
  • ドライブモード『SPORT』時のメーターパネル
  • ドライブモード『＋R』時のメーターパネル
  • ドライブモード『COMFORT』時のメーターパネル
  • FK8型ホンダ・シビック・タイプRの車内（フロント）
  • カーボン調のパネルはコクピットをスポーティに演出
  • エンスト時は左のクラッチを踏み込めば自動でエンジンを再始動してくれる
  • タイプR専用設計の赤いシートはかなり派手だが、走行時はしっかりと体を支えてくれる
  • 後部座席も広めで、走行中の乗り心地も悪くない
  • フロントのエアロパーツ

ホンダ・シビック・タイプR試乗レポート

全てのフォトを見る
  1. 女性にはギヤチェンジするときの感触が固く感じる模様
  2. オートスポーツwebナビゲーターの森園れんがホンダ・シビック・タイプRを試乗インプレッション
  3. オートスポーツwebナビゲーターの森園れんがホンダ・シビック・タイプRを試乗インプレッション
  4. ホンダ・シビック・タイプRに乗り込む森園れん
  5. ギヤを1速に入れ発進
  6. シートのフィット感にご満悦の森園れん
  7. 赤いラインと、それにマッチしたブレーキキャリパーがお気に入り
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ミツビシの3列SUV『デスティネーター』が出だし好調。アワード受賞も追い風に世界展開へ

    ミツビシの3列SUV『デスティネーター』が出だし好調。アワード受賞も追い風に世界展開へ

    クルマ
    12-08
  2. 人気の初音ミク用品パッケージ第5弾が発売。ファンとともにつくる『ミクキャンバス2』のテーマはピクニック

    人気の初音ミク用品パッケージ企画第5弾が発売。『ミクキャンバス2』はピクニックがテーマに

    クルマ
    18時間前
  3. ニッサン、ギネス記録を更新。新型PHEVセダン『N6』が燃費2.9L／100kmを達成

    ニッサン、ギネス記録を更新。新型PHEVセダン『N6』が燃費2.9L／100kmを達成

    クルマ
    12-04

  4. ジープ、コンパクトSUV『コンパス』に鮮やかなレッドが映える限定車“トレイル・エディション”を設定

    クルマ
    12-05
  5. ポルシェジャパンが2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤーの2部門で受賞

    ポルシェジャパンが2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤーの2部門で受賞

    クルマ
    12-05

クルマ フォトランキング

  1. ニッサンが新型コンパクトSUV『カイト』を初公開。ブラジルなど20カ国に投入へ
  2. ミツビシの3列SUV『デスティネーター』が出だし好調。アワード受賞も追い風に世界展開へ
  3. ニッサンが新型コンパクトSUV『カイト』を初公開。ブラジルなど20カ国に投入へ
  4. ミツビシの3列SUV『デスティネーター』が出だし好調。アワード受賞も追い風に世界展開へ
  5. ポルシェ、新型『カイエン・エレクトリック』導入。高性能版“ターボ”は最高出力850kW（1156PS）に

本日のレースクイーン
織田真実那おだまみな
2025年 / スーパー耐久
2025マツキヨアンバサダー