これらのパッケージには、新しい軽量22インチGTデザインホイール、クラシックな千鳥格子柄(ペピータ パターン)のファブリックシートセンターセクション、インテリアのカーボンファイバーおよびアルカンターラアクセントによるスポーツデザインパッケージも用意されるほか、カイエンターボクーペパッケージにはスポーツエグゾーストシステムも含まれている。

 一方のインテリアは、前席にインテグレーテッドヘッドレストと8-way電動調節を備えた新しいスポーツシートが抜群の快適性と横方向の最適なサポートを提供。

 リヤには特徴的な個別のベンチシートが標準装備され、無償オプションとしてカイエンではおなじみのコンフォートリヤシートを選択することも可能となっている。

 クーペ特有の低く構えたスポーティなシルエットにもかかわらず、カイエンよりも30mm低く設定されたリアシートによって後席乗員の頭上にも充分なスペースが確保されるとともに、ラゲッジコンパートメントの容量は日常の使用に理想的な625リッター。リヤシートをたためばさらに1540リッターまで拡張することもできる。

 デビュー時には2種類のエンジンが搭載され、標準の『カイエンクーペ』に載る3リッター6気筒ターボエンジンは最高出力340PSと最大トルク450Nmを発生し、標準装備されるスポーツクロノパッケージによって0-100km/h加速タイムは6秒、最高速度は243km/hをマーク。オプションのライトウェエトスポーツパッケージを装備すると0-100km/h加速タイムが5.9秒に短縮される。

 一方のトップエンドモデル『カイエンターボクーペ』は、4リッターV8ツインターボエンジンが最高出力550PSと最大トルク770Nmを発生。静止状態からわずか3.9秒で100km/hまで加速し、最高速度は286km/hに達するハイパフォーマンスSUVとなっている。

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前席にはインテグレーテッドヘッドレストと8-way電動調節を備えた新しいスポーツシートを採用
PCM(ポルシェコミュニケーション・マネージメントシステム)の機能は、アドバンストコックピットの採用でタッチパネルや音声認識で操作可能に
カイエンよりも30mm低く設定されたリアシートによって後席乗員の頭上にも充分なスペースが確保される

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