クルマ フォト

【写真3】100万円台でお値段以上の走りを味わえるスズキ・スイフトスポーツ／市販車試乗レポート

投稿日: 2019.07.17 17:38

スズキ・スイフトスポーツ専用のシートには“Sport“のネームロゴが入る

同じ記事の他の画像

  • スズキ・スイフトスポーツと森園さん
  • スズキ・スイフトスポーツの後部座席
  • スズキ・スイフトスポーツ専用のシートには“Sport“のネームロゴが入る
  • スズキ・スイフトスポーツの前部座席
  • タコメーターはレッド、スピードメーターのダークシルバー。中央マルチインフォメーションディスプレイでは燃費や走行Gなどを把握することができる。
  • スズキ・スイフトスポーツのハンドル
  • スズキ・スイフトスポーツのスイッチ類
  • スズキ・スイフトスポーツのシフトノブ。シフトカバーには赤いステッチがあしらわれている。
  • スズキ・スイフトスポーツの車内（フロント）
  • スズキ・スイフトスポーツの助手席インパネ
  • スズキ・スイフトスポーツ（フロント）
  • スズキ・スイフトスポーツ（サイド）
  • スズキ・スイフトスポーツ（右斜め）
  • スズキ・スイフトスポーツ（左後ろ斜め）
  • スズキ・スイフトスポーツ（リヤ）
  • トランクに入る森園れんさん
  • 森園れんさんのトランクチェック
  • 助手席に座る森園れんさん
  • スイッチ回りは赤いドアリムガーニッシュ
  • スズキ・スイフトスポーツのペダル
  • フロントドアは大きく開くため足の出し入れがしやすく、乗り降りもしやすい。
  • 後部座席も広く、ゆったりとすることができる。
  • ホールド性の良い専用セミバケットの乗り心地は、固すぎず、座り心地は良好
  • 市街地での走行シーン
  • 一般道でも不快な突き上げはなく、普段使いでも不便を感じることはないだろう。
  • 1.4リッター直列4気筒DOHCターボ　ブースタージェットエンジン
  • カメラは４か所に設置されており、パック時には全方位モニターで駐車も楽にできる。
  • スズキ・スイフトスポーツのエンブレム
  • スズキ・スイフトスポーツのリヤスポイラー
  • スズキ・スイフトスポーツのリヤバンパー。マフラーは2本出し。
  • スズキ・スイフトスポーツのリヤランプ
  • スズキ・スイフトスポーツのロッカパネル
  • スズキ・スイフトスポーツのフロント部
  • スズキ・スイフトスポーツのフロントサイドのエアロ
  • スズキ・スイフトスポーツのホイール。タイヤは195／45R17 81Wのコンチネンタル・コンチ・スポーツ・コンタクト5
  • 後部座席を倒せば積載性は大幅にアップ
  • スズキ・スイフトスポーツのトランク
  • 次回は森園れんさんの試乗インプレッションをお届け

2019スズキ・スイフトスポーツ

全てのフォトを見る
  1. スズキ・スイフトスポーツと森園さん
  2. 黄色いボディがお気に入りという森園れんさん
  3. 森園さんのお気に入りポイントのひとつは独特なカーブを持つボンネット
  4. ホイールの形もお気に入りと森園さん
  5. スズキ・スイフトスポーツで峠道を走る森園れんさん
  6. スズキ・スイフトスポーツを運転する森園れんさん
  7. 久しぶりのマニュアル車で若干緊張気味の森園れんさん
  8. 助手席に座る森園れんさん
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー／東京オートサロン2025