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【写真14】アストンマーティン第3のハイパーカー、『ヴァルハラ』が日本初公開

投稿日: 2019.07.22 14:01

サイド下部は大きく絞り込まれ、フロント開口部からエアが流れる仕組み。ドアミラーはなく、フロントタイヤ後方のフェンダーに取り付けられたカメラで後方確認を行う

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  • アストンマーティン・ヴァルハラのフロントチンスポイラーは、まるでF1のフロントウイングのような処理がなされている。
  • アストンマーティンのミッドシップハイパーカー第3弾として開発されたヴァルハラ
  • 500台限定で発売されるアストンマーティン・ヴァルハラ
  • V6ツインターボエンジンの排気はリヤ上方から排出される。エキゾーストをスポイラーに当てることで、ダウンフォースの増加が見込まれる
  • ヴァルキリーと同様に、ヴァルカンもリヤに巨大なディフューザーを備える
  • アストンマーティン青山ハウスで行われた『アストンマーティン・ヴァルハラ・ジャパンショーケース』の様子
  • ヘッドライトはヴァルハラオリジナルデザインだが、その中身は軽量化が追求されたヴァルキリーのものが流用されている。
  • 軽量化のためインテリアは最小限に。ドライバーズシートの足元のペダルは2本のみだ
  • 革張りのステアリング。ボタン、ダイヤルなどは最小限に留まり、背面には同じく革張りのパドルシフトが備わる。
  • アストンマーティン・ヴァルハラのコクピット。ハイパーカーでありながら、より日常的に使えることを狙ったコンセプトであるためキャビンは兄貴分のヴァルキリーと比べて大型化している。
  • ヴァルハラはアストンマーティン伝統の“V”を継承した、ヴァルキリー、ヴァルキリーProに続く同ブランド第3のハイパーカーだ
  • アストンマーティン青山ハウスで国内初公開されたアストンマーティン・ヴァルハラ
  • 乗り降りがし易さすいよう、左右のドアはLMP1マシンのような跳ね上げ式が採用された
  • サイド下部は大きく絞り込まれ、フロント開口部からエアが流れる仕組み。ドアミラーはなく、フロントタイヤ後方のフェンダーに取り付けられたカメラで後方確認を行う

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