1回の充電で400km(WLTP)を走行できる航続距離と、最高出力408hpを発生する最先端の全電動式全輪駆動パワートレインを搭載し、急速充電システムを使えば40分以内で容量の80%まで充電することが可能に。

 さらに仕向け地別に仕様が異なる可能性は残るものの、アンドロイドをベースにしたインフォテイメント機能では、ボルボのデジタル・コネクテッド・サービス・プラットフォームであるボルボ・オン・コール(Volvo On Call)に完全に統合され、ボルボ・オン・コールを通じて電力で走行した時間を追跡することも可能となっている。

 また、車両の電動化をさらに促進するためすべてのボルボ・リチャージ・プラグイン・ハイブリッド・モデルには1年間の電気代が無料になる特典が付属し、その期間中は平均電気料金と同額が払い戻される施策や、“デザイナーズ・チョイス・セレクション(Designer’s Choice selection)”などのトリムもスタンバイ。ボルボとしては、2020年の総販売台数の20%をプラグイン・ハイブリッド・モデルが占めることを目指すという。

 この『XC40 Recharge(リチャージ)』の登場で、すでにT8のプラグインを搭載するXC90、60などと合わせてフルラインアップでの電動化車両投入が完了するボルボ。「2040年までにクライメートニュートラルな企業になる」というボルボ・カーズの意欲的な新しい行動計画の具体性を証明するこの新EVの日本市場デビューは、追ってアナウンスされる予定だ。

1回の充電で400キロメートル(WLTP)走行できる航続距離と、最高出力408hpを発生する最先端の全電動式全輪駆動パワートレインを搭載した
エンジンベイからは内燃機関が消え、ラゲッジスペース化されている

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