投稿日: 2020.04.06 16:57
FF化した3代目『BMW1シリーズ』に、最新の4気筒クリーン・ディーゼルが追加設定
autosport web
BMWのボトムエンドを担うコンパクトモデル『BMW 1シリーズ』に、高い環境性能を実現する2リッター直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載し、リヤにはパワフルな個性を象徴する直径90mmのツイン・エキゾースト・テールパイプを配した『BMW 118d(イチ・イチ・ハチ・ディー)』が登場。4月2日より発売開始となっている。
2019年に登場した現行モデルは、キドニー・グリルやヘッドライトに最新のデザインコンセプトを採用し、低重心を強調するリヤデザインに個性的なL字型テールライトをアクセントとするなど、先代モデルからデザインを一新している。