ハッチバック ニュース
-
BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
-
DS、主力モデルの『DS4』や旗艦SUV『DS7』に、60年ぶり復活の名称を含む新グレードを追加設定
-
ニュルでクラス最速の『アウディRS3』が大幅アップデート。333PS放つ改良型『S3』も同時発売
-
トヨタの進化型『GRカローラ』受注開始。日本仕様だけのスポーツパッケージを設定、568万円から
-
プジョー、主力ハッチバックの『308』に初採用カラーをまとう特別仕様車を設定
-
フォルクスワーゲン、現行『ゴルフ』改良版“8.5”を導入。イルミ付きエンブレムやIQ.LIGHTを設定
-
ヒョンデ、新型スモールEV『インスター』の先行予約を開始。全長3.8mのエントリーモデル
-
スズキ、スイフトスポーツ“ZC33S Final Edition”披露へ。東京オートサロン2025で全7車種展示予定
-
「乗り味が全然違う」。ニッサン、ノート オーラに“AUTECH SPORTS SPEC”を新設定。2月4日発売
-
アウディ、基幹『A3』系のデザインやパワートレインを大幅改良。記念限定車“1st Edition”も設定
-
スズキ、現行最後のスイフトスポーツ“ZC33S Final Edition”を限定発売。標準車は2025年2月に生産終了
-
800万円超のミツオカ新型車『M55』、あっという間に受付終了。抽選応募者数が上限に達する
-
マツダ、『CX-5』や『CX-30』など4車種に新機種を設定。12月25日より発売
-
ミツオカ、創業55周年記念車『M55』の市販モデルを正式発表。ローンチ仕様を100台限定で発売へ
-
メルセデスAMG最小モデルにマット塗装を施した最後の限定車“A45 S 4MATIC+ Final Edition”を設定
-
『スイフト』が2025年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーを獲得。スズキ車の受賞は7年ぶり8度目
-
BYD、主力コンパクト『ドルフィン』の日本導入1周年を迎え、初の記念限定車と特別仕様車を設定
-
BMW、完全刷新の4代目『1シリーズ』導入。斬新な“斜めキドニー”や48Vマイルドハイブリッドも採用
-
プジョー、主力『208』を改良。3本爪へ進化した新世代マスクと10型タッチスクリーンも搭載
-
4代目『ミニ・クーパー』の3ドアとコンバーチブルに、待望の高性能版“ジョン・クーパー・ワークス”が追加設定
-
ホンダ・シビックがマイナーチェンジ。1.5リッターVTECターボ、6速MTの“RS”は419万円
-
プジョー308にWEC富士への9X8参戦を記念する特別仕様車が登場。プレゼントフェアも実施
-
アウディ、さらにスポーティになった新型『RS3』を本国発表。ニュル北コースでクラス最速タイムを記録
-
フィアット、オープントップの現行『500C』で最後を飾る限定車“コレッツィオーネ1957”を導入
-
選べる13パターンに新色登場。スズキ、『クロスビー』のカラーラインアップを変更
-
アウディ、フル電動化の『A6』を本国発表。フラットフロア採用のPPEでCd値は極限の0.21に
-
走りがさらに進化した『GRカローラ』がワールドプレミア。新開発8速AT搭載モデルを追加設定
-
日常での使い勝手をさらに高める。ホンダ・フィットが一部改良を受け9月5日に発売へ
-
マツダ3が商品改良。グレード体系刷新に加えコネクティッドサービスや室内安全装備を強化
-
ホンダ、新たに”RS”を設定したシビック改良モデルを先行公開。純正アクセサリー情報も明らかに
-
プジョー、新ジャンルを切り拓く『408』にフランスの魅力を体感できる“フレンチタッチ”を設定
-
アバルト、生産終了の『695』にブラック＆ゴールドの最終限定車“75°アニヴェルサーリオ”設定
-
シトロエン、3代目『C3』に日本市場で最後の限定車“メルシー！”を設定。人気のサーブルを採用
-
333馬力を放つ『ゴルフR』『Rヴァリアント』が世界初公開。進化を続けるフォルクスワーゲン最強モデル
-
フォルクスワーゲン、5つの新型車を同時発表『Tクロス』『ティグアン』『パサート』『ゴルフ／同ヴァリアント』が順次発売
-
アルピーヌ、新型『A290』の日本導入を検討。高性能、俊敏性、軽量を備えたブランド初のスポーツEV
-
日本でも人気の『ミニ・クーパー5ドア』が実質2代目に刷新。ガソリン仕様のみの展開に
-
ニッサン、『ノート オーラ』のマイナーチェンジでフロントデザインを一新。90周年記念車も発表
-
『DS3』に3連フルLEDヘッドライトを装備した特別仕様車“ノアール・エ・ブラン”が登場
-
フィアット、長きに渡り現役を担った現行『500』の日本向け生産を5月で終了。在庫限りに
-
ノート“AUTECH CROSSOVER”がマイナーチェンジ。外観一新で『SUVらしさ』を強調
-
DSの主力ハッチバック『DS4』に“ひなげし”の花をイメージした特別仕様車が登場。ChatGPTも搭載
本日のレースクイーン
尾林ファクトリー／東京オートサロン2025