また象徴とも言えるセンター・ディスプレイは、従来のタッチ操作可能に加え、操作ボタンをフラットにすることで、シンプルかつモダンなデザインへ変更。より個性を際立たせるオプション装備MINI Yours(ミニ・ユアーズ)インテリア・スタイルには、繊細なライトニングが上質な車内空間を演出するシェーデッド・シルバー・イルミネーテッドが新たに追加となっている。

 BMW流といえば、そのパワートレインも豊富なバリエーションが用意され、同じ2リッター直列4気筒ながら2種類の出力設定を持つ自慢のクリーンディーゼル(150PS/350Nm、190PS/400Nm)には、FFモデルに加えて“ALL4”と呼ばれる全輪駆動を設定。

 一方のガソリン仕様はシリーズのトップ・パフォーマンス・グレードとなるミニ・ジョン・クーパー・ワークス・クロスオーバーALL4が設定され、最高出力306PS/5000rpm、最大トルク450Nm/1750-4500rpmを発揮。0-100km/h加速は5.1秒という俊足を誇る。

 これら両エンジンにはシフト・バイ・ワイヤ機構を取り入れた電子制御式8速オートマチック・トランスミッションを標準とし、より高効率なパワーマネジメントが実現している。

 さらに電気での走行も可能なプラグイン・ハイブリッド・システム搭載モデルとして、ミニ・クーパーS EクロスオーバーALL4も導入し、200Vの普通充電にて約3.5時間にて満充電に。EVモードの一充電走行可能距離は約53kmで、ハイブリッド燃料消費率も14.8km/Lとなっている。

 最新の運転支援システムやコネクティビティも標準となり、ボディカラーにはSAVらしいセージ・グリーン・メタリック、クールなイメージのホワイト・シルバー・メタリック、都会をイメージしたムーンウォーク・グレー・メタリックの3色を新たに追加。価格は430万〜609万円(税込)となっている。詳細はミニの公式ホームページ(https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover-new.html)まで。

プラグイン・ハイブリッド・システム搭載モデルとして、ミニ・クーパーS EクロスオーバーALL4も導入
プラグイン・ハイブリッド・システム搭載モデルとして、ミニ・クーパーS EクロスオーバーALL4も導入
ディーゼル、PHEV、そしてガソリンの高性能版であるジョン・クーパー・ワークスと多彩なラインアップを揃える
ディーゼル、PHEV、そしてガソリンの高性能版であるジョン・クーパー・ワークスと多彩なラインアップを揃える

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで