デビューから5年を経た2019年にマイナーチェンジを実施しているフィアットの人気コンパクトSUV『500X(チンクエチェント・エックス)』に、ブルーのマット塗装や18インチアルミホイールを採用した限定車『500X Indigo(インディゴ)』が登場。10月3日より150台限定で発売開始となっている。

 FCA(フィアット・クライスラー・オートモビル)のアライアンスを活用し、傘下の『ジープ・レネゲード』と共用のモジュラープラットフォーム“スモールワイド4×4アーキテクチャー”を採用した『フィアット500X』は、先の改良でエクステリアやインテリアがアップデートされたことに加え、パワートレインを最新世代の1.3L直列4気筒直噴ターボのマルチエア2(151PS/270Nm)に換装するなど、大きなアップデートが施された。

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