クルマ ニュース

投稿日: 2020.10.20 16:30
更新日: 2020.10.20 16:37

ポルシェ、700PSを誇る新型フラッグシップ『パナメーラ』発売。EV航続距離など向上


クルマ | ポルシェ、700PSを誇る新型フラッグシップ『パナメーラ』発売。EV航続距離など向上

2020年10月20日
プレスリリース

性能、快適性、航続距離をさらに向上させた、ふたつのプラグインハイブリッドモデルを追加

ポルシェが700PSの新型パナメーラ モデルを発売

 ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:ミヒャエル・キルシュ)は、514kW(700PS)、870N・mを誇るフラグシップモデル新型『パナメーラターボS E-ハイブリッド』と『新型パナメーラ4 E-ハイブリッド』の予約受注を日本全国のポルシェ正規販売で開始します。

 完全に刷新された製品ラインの中でもっともパワフルなパナメーラターボS E-ハイブリッドは、420kW(571PS)の4リッターV8ツインターボエンジンと100kW(136PS)の電気モーターを組み合わせています。
 
 17.9kWhの新しいバッテリーと最適化されたドライビングモードによって、電気駆動のみによる航続距離がWLTP準拠による計測で最大30%延長されました。これは、新しいパナメーラ4 E-ハイブリッドにも当てはまります。
 
 先代と同じ243kW(330PS)の2.9リッターV6ツインターボエンジンがエレクトリックシステムによって補完され、340kW(462PS)のシステム出力を発生します。

■電気駆動によるドライビングエクスペリエンスが向上したふたつのハイブリッドモデルを追加
 ポルシェは、直近に発表された412kW(560PS)のシステム出力を備えるパナメーラ4S E-ハイブリッドとあわせて、3つのパナメーラプラグインハイブリッドモデルをラインアップし、体系的にE-パフォーマンス戦略を拡張しています。
 
 ドライブアーキテクチャーの中心となる100kW(136PS)の出力と400N・mのトルクを発生するエレクトリックシステムは8速デュアルクラッチトランスミッション(PDK)に統合され、各エンジンとの組み合わせで卓越した走行性能をもたらします。
 
 420kW(571PS)(先代:404kW/550PS)の4リッターV8ツインターボエンジンを搭載したパナメーラターボS E-ハイブリッドは、標準装備のスポーツクロノパッケージを使用すると0-100km/h加速タイムは先代を0.2秒上回る3.2秒をマークし、最高速度は先代を5km/h上回る315km/hに達します。
 
 パナメーラ4E-ハイブリッドは、静止状態からわずか4.4秒(-0.2秒)で100km/hまで加速し、280km/h(+2km/h)で最高速度に達します。

高電圧バッテリーの総容量は、最適化されたセルの使用によって14.1kWhから17.9kWhに増加し、ドライビングモードはより効率的なエネルギー利用に適合されています。

 パナメーラターボS E-ハイブリッドは、WLTP EAER Cityモードで最大50km(NEDC:最大59km)の電気駆動のみによる航続距離を備え、パナメーラ4E-ハイブリッドは、WLTP EAER Cityモードで最大56km(NEDC:最大64km)をバッテリーのみで走行します。
 
 ポルシェプラグインハイブリッドモデルは、標準の家庭用コンセントまたは電源ソケットを介して自宅で充電できます。標準装備のポルシェモバイルチャージャーを使用するとき、モデルに応じて7.2kWの充電容量が得られます。

ポルシェ・パナメーラ E-ハイブリッドシリーズ
ポルシェ・パナメーラ E-ハイブリッドシリーズ

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