日本上陸の初回導入限定版から、カタログモデルに至るまで長い納車待ちとなる大ヒットを記録しているランドローバーの新型『DEFENDER(ディフェンダー)』に、早くも2021年モデルが登場。ロングボディの“110(ワンテン)”に、3.0リッター直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジンとMHEV(マイルド・ハイブリッド)を組み合わせた新パワートレイン導入や、新グレードの“X”、“X-Dynamic”をラインアップに追加し、11月17日より受注開始となっている。

 初代オリジナルのショートボディ“90”と、ロングの“110”のラインアップを維持し、ブランド自慢のアルミモノコックと最新プラットフォームを採用して生まれ変わった新型ディフェンダーは、2019年の登場以来、LAUNCH EDITIONやSTARTUP EDITION、納期短縮を狙いあらかじめ人気装備をセレクトしたCURATED SPEC(キュレイテッド・スペック)など、その人気ぶりに応えるラインアップ展開を続けてきた。

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