クルマ フォト

【写真6】ランボルギーニ、レースカー直系の公道仕様スーパースポーツ『ウラカンSTO』発表

投稿日: 2020.11.19 19:15

ランボルギーニ・ウラカンSTO（インテリア：コクピット）

同じ記事の他の画像

  • センターコンソールに埋め込まれたタッチスクリーン
  • ランボルギーニ・ウラカンSTO（スーパートロフェオ・オモロガータ）
  • “Ad Personam”を利用することでランボルギーニ・ウラカンSTOを自分だけの特別カラーに彩ることも可能だ。
  • ランボルギーニ・ウラカンSTO（エクステリア：リヤビュー）
  • ランボルギーニ・ウラカンSTO（エクステリア：リヤビュー）
  • ランボルギーニ・ウラカンSTO（インテリア：コクピット）
  • フロントセクションを一体化させた“Cofango（コファンゴ）”
  • ランボルギーニ・ウラカンSTO（エクステリア：フロントビュー）
  • ランボルギーニ・ウラカンSTO（エクステリア：リヤビュー）

Car

全てのフォトを見る
  1. ホンダを“見て、遊んで、体感”できる体験型イベント『エンジョイホンダ』が2026年も4会場で開催
  2. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
  3. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
  4. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
  5. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
  6. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
  7. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
  8. ニッサン、ミニバンの『セレナ』に外観デザイン刷新や機能向上のマイナーチェンジ。オーテックも登場
全てのフォトを見る

Lamborghini

全てのフォトを見る
  1. “鉄の女たち”ことアイアン・デイムスがWEC撤退を発表。女性ドライバー擁し「才能に性別は関係ないことを証明」
  2. ランボルギーニ・テメラリオGT3が北米で初走行。IMSAでのレースデビューに向け感触は良好
  3. ランボルギーニ・テメラリオGT3が北米で初走行。IMSAでのレースデビューに向け感触は良好
  4. ランボルギーニ・テメラリオGT3が北米で初走行。IMSAでのレースデビューに向け感触は良好
  5. ランボルギーニ・テメラリオGT3が北米で初走行。IMSAでのレースデビューに向け感触は良好
  6. フェラーリ、FIA GTワールドカップ初優勝。マカオでアントニオ・フォコが躍動、予選からトップ譲らず完勝
  7. ランボルギーニSC63
  8. ロマン・グロージャン
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

クルマ ニュースランキング

  1. “トヨタ初採用”多数の新型『RAV4』発売。まずはZとアドベンチャーがデビュー、450万円から

    “トヨタ初採用”多数の新型『RAV4』発売。まずはZとアドベンチャーがデビュー、450万円から

    クルマ
    12-17
  2. トヨタ、6代目『RAV4』に専用パーツ多数の“GRスポーツ”を新設定。7万時間におよぶ開発で走りを強化

    トヨタ、6代目『RAV4』に専用パーツ多数の“GRスポーツ”を新設定。7万時間におよぶ開発で走りを強化

    クルマ
    05-21
  3. 『ホンダ・ステップワゴン』に新グレード登場。快適性向上のAIR EXと個性強調のSPADA BLACK EDITION

    『ホンダ・ステップワゴン』に新グレード登場。快適性向上のAIR EXと個性強調のSPADA BLACK EDITION

    クルマ
    05-15
  4. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ

    ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ

    クルマ
    8時間前
  5. ニッサン、ミニバンの『セレナ』に外観デザイン刷新や機能拡充のマイナーチェンジ。オーテックも登場

    ニッサン、ミニバンの『セレナ』に外観デザイン刷新や機能拡充のマイナーチェンジ。オーテックも登場

    クルマ
    8時間前

クルマ フォトランキング

  1. “トヨタ初採用”多数の新型『RAV4』発売。まずはZとアドベンチャーがデビュー、450万円から
  2. マツダ最小SUV『CX-3』の機種体系が変更。ガソリン＆ディーゼル車を各1グレードに集約、270万円から
  3. 『ホンダN-BOXカスタム』に黒で引き締まった特別仕様車“ブラック・スタイル”が登場
  4. 『レンジローバー』2026年モデル導入。頂点“SV”強化で新グレード追加、ボディ＆ソウルシートも採用
  5. トヨタ、6代目『RAV4』に専用パーツ多数の“GRスポーツ”を新設定。7万時間におよぶ開発で走りを強化

本日のレースクイーン
水瀬琴音みなせことね
2025年 / スーパー耐久
D'stationフレッシュエンジェルズ