ランボルギーニは7月29日、同社のモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセが開発したレーシングトラック専用ハイパーカー、『エッセンサSCV12(Essenza SCV12)』を世界初公開した。
自然吸気V12エンジンを搭載したマシンのダイナミックショットが公開されてから約ひと月後、イタリアのスーパーカーメーカーは最大出力830ps(約841ps)以上を発揮するマシンの詳細をリリースしている。
ランボルギーニは7月29日、同社のモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセが開発したレーシングトラック専用ハイパーカー、『エッセンサSCV12(Essenza SCV12)』を世界初公開した。
自然吸気V12エンジンを搭載したマシンのダイナミックショットが公開されてから約ひと月後、イタリアのスーパーカーメーカーは最大出力830ps(約841ps)以上を発揮するマシンの詳細をリリースしている。