そして注目のボディカラーには、80周年限定車のカラー投票で2位に選ばれたスナッズベリーP/C(限定100台)と、通常は“ルビコン”のみに設定されるスティンググレーC/C(同100台)、人気のブライトホワイトC/C(同100台)の3種類を設定した。

 一方のインテリアは、ボディカラーを問わずいずれもブラック内装(ファブリックシート)が組み合わされ、グロスブラック仕上げのインストルメントパネルにより外装とのコーディネートが図られるとともに、Mopar製ハードトップヘッドライナーの採用により質感が高められている。

 このヘッドライナーは夏には断熱効果を、冬には保温効果を発揮し、快適性の向上にも寄与するなど機能部分の強化にも抜かりはない同モデルの価格は、544万円(税込)となっている。

注目のボディカラーには、80周年限定車のカラー投票で2位に選ばれたスナッズベリーP/C(限定100台)と、通常は”ルビコン”のみに設定されるスティンググレーC/C(同100台)、人気のブライトホワイトC/C(同100台)の3種類を設定
Mopar製ハードトップヘッドライナーの採用により質感が高められ、夏には断熱効果を、冬には保温効果を発揮
車線変更時の安全をサポートするブラインドスポットモニターや、後退時に側方からの車両の接近を検知するリアクロスパスディテクションなど、運転支援機能が大幅に充実

公式サイト:https://www.jeep-japan.com/special_models/wrangler-sport-altitude.html

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