2019年の日本上陸以降、バックオーダーを抱える大ヒットを記録するランドローバーの新型『DEFENDER(ディフェンダー)』に、3.0リッター直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジンとMHEV(マイルド・ハイブリッド)を搭載した最上級グレードをベースとした特別仕様車“DEFENDER X Trophy Edition(ディフェンダー X トロフィー・エディション)”が登場した。限定50台で6月23日(火)より受注開始となっている。
先代でも人気を博したショートボディ“90”もいよいよ上陸を果たし、5ドアロングの“110”とともにラインアップが整った新型『ディフェンダー』は、ブランド自慢のアルミモノコックと最新プラットフォームを採用しながら、オリジナルの初代を上回るクロスカントリー性能が備えられる。