フォルクスワーゲンのモジュラープラットフォーム“MQB”を採用して誕生したブランド最小のSUVモデル『T-Cross(ティークロス)』が、一部仕様変更を受け、最新の運転支援システムをオプションに追加設定するなど安全性や快適性を強化。インテリアではタッチパネル式の新コンソールや、エクステリアでも新色が追加され、9月2日より発売開始となっている。

 かつての旗艦『トゥアレグ』や、ミドルサイズの『ティグアン』に続く、SUVラインアップ最小モデルとして登場したティークロスは、全長4115mm、全幅1760mm、全高1580mmと、コンパクトなボディサイズでありながら広々とした居住性を実現し、2020年は輸入車SUVで国内No.1の販売台数を記録する。

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