一方の『ベンテイガ・アズール・ハイブリッド』は、乗員の健康と快適性を最優先し、距離に関係なくすべての旅をリラックスした体験にすることをテーマに掲げ、乗り心地とNVH(Noise, Vibration and Harshness:騒音、振動、ハーシュネス)の改善を徹底的に追求。

 ベントレーの新しいコンセプトである「ウェルビーイング・ビハインド・ザ・ホイール」を分析、開発するため、ストレス要因の研究を続ける神経科学者をチームに起用し、光、周囲に見える模様、車内での姿勢の影響、熱的快適性の重要性など、あらゆる要素を考慮した仕立てが施された。

 その安全で穏やかなリラックスしたコントロールの感覚は、ツーリング仕様のドライバーアシスタンスシステムによってさらに強化され、アダプティブ・クルーズ・コントロールやレーンアシスト、トラフィックアシストなどの一連のレーダーおよびカメラシステムを統合制御。

 さらに最大22ウェイまで調整可能なフロントシートコンフォート仕様では、ヒーターとベンチレーション機能により快適性と集中力のために最適な体温を維持する。

 2025年までに全ラインアップにハイブリッドパワートレインを搭載するという“Beyond 100”戦略に向けた一環とも言えるベンテイガのハイブリッド2モデル追加だが、新型“S”と“アズール”のハイブリッド両モデルに関して、日本へのデリバリー時期、価格は追ってアナウンスされる見込みだ。

ベントレーの新しいコンセプトである「ウェルビーイング・ビハインド・ザ・ホイール」を追求した『ベンテイガ・アズール・ハイブリッド』
ベントレーの新しいコンセプトである「ウェルビーイング・ビハインド・ザ・ホイール」を追求した『ベンテイガ・アズール・ハイブリッド』
15色のハイドカラーとカラースプリット、コントラストステッチを標準装備し、シートパイピングは無償オプションに
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