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クルマ ニュース

投稿日: 2017.02.07 16:28
更新日: 2017.02.07 12:31

『メルセデスベンツ・Cクラス』が一部改良、4気筒モデル初の4MATICも

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クルマ | 『メルセデスベンツ・Cクラス』が一部改良、4気筒モデル初の4MATICも

 そのほかでは、セダンにオプション設定されている「プレミアムパッケージ」と「エクスクルーシブパッケージ(メルセデスAMG C 43 4MATICのみ)」に、運転に必要な情報が前方の道路状況から目を離さずに確認できるヘッドアップディスプレイを追加しオプション価格を改定。

 ステーションワゴンはヘッドアップディスプレイを一部標準装備とし、ともに約10万円のプライスアップとなっている。

メルセデスベンツ・C 200 ステーションワゴン アバンギャルド
メルセデスベンツ・C 200 ステーションワゴン アバンギャルド

 また、クーペにも一部装備の見直しが行われ、『C 180 クーペ スポーツ』に約16万円の車両価格アップでシートヒーター(前席)、メモリーシート(前席)、ドアを閉めてイグニッションをオンにするとシートベルトが自動的に前方へ押し出され、乗員が簡単にシートベルトを引き出すことができるオートマティックベルトフィーダーを標準装備した。

 価格はセダンの『C180』が436万から、『メルセデスAMG C 63 S』は1352万円。ステーションワゴンは『C180』が460万から、『メルセデスAMG C 63 S』は1423万円。そしてクーペは『C180』が499万から、『メルセデスAMG C 63 S』が1348万円となっている。

「レーダーセーフティパッケージ」キャンペーンサイト:http://www.mercedes-benz.jp/campaign/rsp/


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