さらにコックピットディスプレイに車両の傾きや路面の勾配、標高、経度緯度、コンパスのほか、車速やエンジン回転数を表示し、メディアディスプレイには周辺地形における現在の姿勢や前後ホイールの操舵角などを表示できる新開発のオフロードスクリーンも備えるなど、SUVとしての機能も高められている。

 上陸当初のグレード展開は“GLC 220d 4MATIC”のみとなり、エンジン単体で197PS/440Nmを発生する2.0リッターのクリーンディーゼル直列4気筒ターボのOM654Mを搭載。さらにエンジンとトランスミッションの間に配置されるISG(インテグレイテッド・スターター・ジェネレーター)により、短時間ながら最大で23PS(17kW)/200Nmのブーストが可能に。

 そのエンジンには変速比幅が広い『9G-TRONIC』を組み合わせるとともに、スイッチ操作のみでエンジンやトランスミッションの特性を切り替えるダイナミック・セレクトには、新たに“OFFROAD”モードを追加し、急な下り坂での安定した走行をサポートするDSR(ダウンヒル・スピード・レギュレーション)も実装されている。

 そのほかオプション装備として後輪操舵システムのリヤ・アクスルステアリングや、AIRMATICサスペンションなども設定され、片側130万個の微小な鏡により光を屈折させるウルトラハイビーム付きのDIGITALライトや、指紋や声などの生体認証によるシートポジション設定、さらにSUVでは初となるMBUX AR(拡張現実)ナビゲーションも装備された新型GLCの価格は820万円(税込)となっている。

メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp

乗降時やエアコン操作などにも連動する64色のアンビエントライトに加え、静電容量式センサーを備えた最新世代のステアリングホイールを装備
標準時には620L、リヤシートを畳めば1680Lに拡大するラゲッジは、リヤシートのバックレストを約10°起こすことで先代モデル対比で約70~80Lも容量が増すカーゴポジションを標準装備とした

本日のレースクイーン

平野由佳ひらのゆか
2026年 / スーパーGT
R'Qs Racing Girls
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで