メルセデスAMGによる完全自社開発モデルとして生まれ変わり、専用の高剛性プラットフォームによる歴代最高峰のダイナミクス性能と2+2のシートレイアウト、そして伝統のソフトトップへと回帰した新型『SL』に、最高出力430kW(585PS)、最大トルク800NmのV8ツインターボエンジンを搭載し、同車初の4輪駆動システム“4MATIC+”とリヤ・アクスルステアリングを採用した『メルセデスAMG SL63 4MATIC+』が登場。4月25日より販売が開始されている。

 F1由来の電動ターボチャージャーを採用する2リッターの直列4気筒で登場した現行型の『SL』に、いよいよAMG製4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボのM177を搭載したSL63 4MATIC+が登場した。最高峰モデルにふさわしく0-100km/h加速で3.6 秒、最高速度315km/hのパフォーマンスを備える。

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