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  • BMWの中核サルーン、新型『5シリーズ』のうち、初期生産限定モデルを一足早く"THE FIRST EDITION(ザ・ファースト・エディション)"として先行販売
  • 48Vのマイルドハイブリッドを組み込んだ内燃機関モデルと並行し、EV(電気自動車)の『i5』も用意され、全長5m越えとかつての『7シリーズ』に迫るサイズ感まで成長する
  • サイド面ではドアハンドルがグリップ式ではなくフラッシュサーフェース化され、リヤもスムースな面構成とされるなど、EV化と併せた効率向上と空力性能向上への意識も感じさせる
  • 最新のBMWカーブドディスプレイを搭載し、12.3インチのインフォメーション、同14.9インチのコントロールと2種のディスプレイパネルで構成
  • 視線誘導によって車間距離調整やステアリング操舵、さらには車線変更まで行なう"ハイウェイ・アシスタント"を世界で初めて搭載する(欧州仕様参考)
  • 『i5』でもバッテリーは床下に敷き詰められ、ホイールベースは2995mmと、ゆとりの居住空間がもたらされる
  • コントロールディスプレイでのストリーミング視聴や、車載ゲーム機能なども備えられ、充電中の待ち時間にも対応するさまざまな機能が盛り込まれる